脳梗塞後遺症のリハビリ
医療保険が使える鍼灸マッサージと
高度のリハビリを融合した
全く新しいリハビリサービスです
詳しくは医師からの推薦文ページをご覧ください
※他多数。推薦の方が多いため、詳しいコメントなどは割愛させていただきます。
目次
お客様の声
手足のツッパリ感が軽減していくのが実感できます
当院来る前はどのような悩みをお持ちでしたか？
３年目に脳梗塞を発症しました。その後、リハビリを終えてから日に日に手足の痙性が上がっていき、歩きにくさや肩の痛みを感じていました。
実際に施術を受けて身体にどのような変化が起こりましたか？
施術を受けると初回から痙性が緩む感覚がわかりました。動き方のコツを教えてもらい格段に歩きや腕の動きが良くなりました。
同じ症状の方にメッセージをお願いします
今までのリハビリとは全く違う指導方法で、効果が目に見えてわかります。一度体感されるといいですよ
（川上様 ５０代男性）
※効果には個人差があります
脳梗塞後の歩きにくさから、長い距離を歩けるようになりました
当院来る前はどのような悩みをお持ちでしたか？
長い距離を歩くと足の痙性が強くなり、歩きが遅くなってしまいました。
実際に施術を受けて身体にどのような変化が起こりましたか？
とても説明が丁寧で動きのコツを掴むことが出来ました。施術を受けると麻痺側のツッパリが少なくなっているのことも体感でき、歩き距離も少しずつ伸びてきています。
同じ症状の方にメッセージをお願いします
まず一度体感されるといいと思います。今までのリハビリとは全く違います。お勧めします。
（佐藤様 ５０代女性）
※効果には個人差があります
こんな悩みはありませんか？
- 家族に迷惑をかけたくない
- リハビリ通院をしたいが移動手段がなく諦めている
- しっかり外を歩けるようになりたい
- 自費のリハビリも検討したが続けるのが料金的に厳しい
- 脳梗塞で麻痺した手足の痛みをどうにかしたい
- もっと脳梗塞で麻痺した手を使えるようになりたい
- 継続して脳梗塞・脊髄損傷のリハビリができるところを探している
- 「とにかく歩け」と医者に言われて歩いているが一向に改善しない
- デイサービスでのリハビリがマッサージと歩き練習で終わってしまう
- 「まだよくなる気がする！」しかし、自分で何をしていいのかが分からない
そのお悩み
笑って介護のリハビリマッサージで
全て解決いたします。
笑って介護のリハビリマッサージを
受けるメリット
当院で施術を受けると以下のような変化を体感できます。
- 杖なしで歩けるようになった
- 脳梗塞によって麻痺した手が動いた！
- 足が軽く出せるようになった
- ベッドから1人で起き上がれるようになった
- 肩や腰の痛みが楽になった
- 買い物に歩いて行けた
- 脳梗塞によって麻痺した足に装具をつけないで歩けるようになった
- びっこを引いて歩くことがなくなった..etc
多くの脳梗塞後遺症の方がその場で変化を感じていただいています。
なぜ当院のリハビリマッサージは効果が高いのか？
今までのリハビリやマッサージで改善しない理由
当院に来られる脳卒中で悩まれているお客様は、共通した悩みを持っていました。それは「満足のいくリハビリテーションを受ける場所がない」という声です。
回復期の限られた期間の中でお客様の納得いく回復を得られるのが難しいのが現状で、そこを卒業すると「訪問リハビリ」「デイサービス」など週１回程度の維持目的の介護保険下でのリハビリテーションや訪問マッサージが主になります。
その中では、
もっと歩きをしっかりさせたい
まだ絶対に良くなる！諦めたくない！
そんな想いのお客様が、納得いくリハビリテーションを受けられている方は少ないのが実際です。
現在自費のリハビリテーションも増えてきていますが、実際はマニュアル化されたリハビリであることが多々あり、満足のいくリハビリを受けられていないのが現状です。
例えば、
- 痙性が上がってきたから腕のストレッチをしましょう
- 歩きが苦手なので歩く練習をたくさんしましょう
- 筋力が弱いのでトレーニングをしましょう
など、足りないものを付け加えるリハビリがメインになっています。
しかし、重要なのは足りないものを付け加えるのではなく「もともとあるの能力を引き出す体の環境づくり」が非常に重要になるのです。
麻痺の回復に重要なポイント
麻痺の回復や動きを向上していく為に必要な条件は、
- 緩んで立つ
- 最小限の筋力で動く
- 動き方を習得する
この3つが重要になります。
しかし、巷のリハビリテーションでは動きが悪いのは「筋力」がないからと判断されて、筋力トレーニングや歩行訓練などで筋力アップをされているケースが多々あります。
これを続けると痙性が上がり、麻痺側の動きがさらに悪くなってしまうのです。
痙性が上がる原因
痙性が上がる原因として、非麻痺則が頑張り過ぎてしまうとことも原因の一つとして考えられます。そのためには、非麻痺則がどうすれば最小限の筋力で動くことができるのかを学習する必要があるのです。
動きやすい身体に必要なこととは
「身体の奥の筋肉が自然に無理なくしっかりと使えるようになる」事が、動きやすい身体の条件と考えているのが当院の特徴です。
そのために必要な事が、筋肉でなく「骨で立つ」ことが必須になります。
「骨で立つ」ためには、大きな筋力は必要ありません。
気合いで、力んだ運動はまったくせずに「えっ！こんなんで？？」という軽い運動を、サポートしながら一緒に行います。
この「骨で立つ」リハビリを行うことで、次のような状態に身体が変化していきます。
動きの改善に重要なポイント
ポイント１
筋肉が硬くなる原因を明確にする
身体の痛みや動きのぎこちなさは、基本的に筋肉の硬さから引き起こされます。その対象となる筋肉が過剰に使われることによって筋肉が硬くなりコリや痛みとなって出てきます。
「なぜ筋肉が過剰に使われているのか？」を姿勢や実際の動き（歩きなど）から分析をして、原因を探し出すことが重要になります。
この分析能力に長けているのが理学療法士なのです。
ポイント2
楽に動くための身体の使い方を指導できる
健康な時には気が付きにくいかもしれませんが、人間は動く際に無意識的に効率のいい動き方をしています。例えば、自転車に乗るときは初めに苦労しますが、慣れると無意識で乗れるようになります。それは歩きも同様で１歳の頃に転んだりして徐々に得た能力になります。
しかし、それが病気や怪我などで長期のベッド上生活を強いられると、その「動き方のコツ」を忘れてしまうのです。そのように足を出すのか？どのように立つのか？その使い方を再学習する必要があるのです。
ポイント3
ご家族・ご本人へ適切な施術のアドバイスができる
私たちが利用者様へ直接介入することができるのは多くても60分を週に２回ほど。その時間だけで症状や生活の質を変えるほどの身体の変化を起こすのは現実的に難しいのです。一度やったらまた戻る、を繰り返してしまうのが実情です。
その循環を変えるために必須になるのが、
「ご家族がどれだけリハビリに協力いただけるのか？」
「ご自身でどれだけ自分の身体に時間を使えるのか？」
この２点が鍵になります。これを実現させるために必要なのは「難しい身体の知識をご家族（ご本人）にどれだけシンプルにわかりやすく伝えるか」なのです。
その全てを
網羅している業界唯一の技術が
PTリハビリマッサージです。
PTリハビリマッサージが効果的な
３つの理由
理由1
分析のプロの理学療法士が開発した技術
PTリハビリマッサージは理学療法士が共同開発しているスキルです。理学療法士は歩き方や姿勢から、身体のクセを分析して痛みの原因をあぶり出すことに長けています。それにより、なぜ痛みが出たのか？なぜ動きにくさがあるのか？を瞬時に把握し効果的な場所へアプローチすることが可能になっています。そのスキルを再現性高く鍼灸師・あんまマッサージ師へ伝えています。
理由2
あん摩マッサージ指圧師と
鍼灸師による的確な筋肉へのアプローチ
当院の施術者は全員国家資格を持ったセラピストです。社内で徹底的に動作分析や施術の研修を行い一定水準以上に達したセラピストのみしか現場へ派遣しません。そのため、一定水準以上の効果を提供することが可能になっています。
理由3
ご家族・ご本人への
セルフリハビリプログラムの提供
私たち笑って介護のビジョンは
「一家に一人身体のプロがいる世の中を作ること」です。
私たちセラピストは施術をするだけでなく身近にいる方が積極的にリハビリに携わることで回復の速度は格段に上がります。また、ご本人が自分の身体に興味を持ちケアに時間を使うようになることも非常に重要な要素となります。それを可能にするために、分かりやすくシンプルに、尚且つ効果的なセルフリハプログラムをお伝えしていきます。
実際の施術動画
他の鍼灸マッサージやリハビリとの決定的な違い
笑って介護訪問リハビリマッサージの特徴
その１
医療保険と自費リハビリを併用した料金体制
約8年以上、40分12000円で提供してきた自費リハビリスキルをどうにか、多くの人に届けたいと思っておりました。
そこで鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師のスキルと保険制度を使い、費用面とスキル面ともに効率の高い体制を作ることができました。
保険料自己負担額（500円〜1300円程） + 自費リハビリ指導料5500円
で約6000円前後で提供が可能になりました。
※リハビリでなく鍼灸マッサージだけ（保険のみ）の介入ももちろん可能です。
その２
介護保険と違い上限なく介入が可能
一般的な訪問リハビリは介護保険を使います。
介護度により介入の上限が違う為、満足のいく量のリハビリをなかなか受けられないのが現状です。
笑って介護訪問リハビリマッサージは「医療保険」を使いうため、上限なく可能が可能です。
その３
分析のプロの理学療法士が開発した技術
PTリハビリマッサージは理学療法士が共同開発しているスキルです。理学療法士は歩き方や姿勢から、身体のクセを分析して痛みの原因をあぶり出すことに長けています。それにより、なぜ痛みが出たのか？なぜ動きにくさがあるのか？を瞬時に把握し効果的な場所へアプローチすることが可能になっています。そのスキルを再現性高く鍼灸師・あんまマッサージ師へ伝えています。
訪問可能エリア
松戸事業所
ともしび鍼灸整骨院
新京成「五香」駅 徒歩3分
